GENKAトーク

赤字に、
工事の途中で気づける。

いつもの入力3つで、現場ごとの原価が見える。AIにも頼める。

画面を見せてもらう・問い合わせる ▶ 105秒の動画で見る
足場の組まれた建築途中の現場の前で、作業着の社長がタブレットを見ている絵。画面には赤・黄・緑の信号が並んでいる
赤=予算を超えた(何万円・何%超えたかまで) 黄=このままだと超えそう 緑=順調

こんなことで困っていませんか ①

現場ごとの原価が、会計ソフトでは見えない

夜の事務所で、社長と事務の人が山積みの日報と請求書を表計算に書き写していて困っている絵

現場ごとに分けられない

会計ソフトに出てくるのは、会社全体の数字です。

集計に手間がかかる

日報と請求書を、現場ごとに Excel へ書き写すことになります。

やる人がいない

経理は少ない人数で、毎月の仕事だけで手いっぱいです。

こんなことで困っていませんか ②

その結果、どんぶり勘定になる

  1. 01どの現場で儲かって、どの現場で損したのかが分からない
  2. 02赤字の現場に、工事が終わってから気づく
  3. 03いつお金が足りなくなるかも読みにくい
  4. 04次の見積もりも、勘と経験で決めるしかない
完成した住宅の前で、社長がタブレットをのぞき込んで首をかしげている絵

解決のしかた

入力は3つだけ。どれも、もうやっている仕事です

経理の人の手間は、ほとんど増えません。日報も仕訳も、いまの仕事でどうせやっているものを、そのまま使います。

現場でスマホを持つ職人さんと、事務所で会計ソフトを使う経理の人から線が伸び、信号とグラフの出た画面に集まる絵

計算はシステムがやります

あとは Web の画面で見るだけ。AI に頼むこともできます。

動画で見る(1分45秒)

入れるところから、AIに聞くところまで

画面と AI の応答は、すべて架空の会社(パラノイア建設)のデータです。

入れ方

いつもの日報と仕訳が、そのまま現場ごとの原価になる

スマホの日報の画面。従業員・作業日・案件・開始と終了の時刻・作業内容を入れる欄が並ぶ

スマホの日報(架空の会社のデータ)

日報は、職人さんがスマホで

QR コードから開いて、現場と時間を選ぶだけ。事務所で書き写す必要はありません。労務費は「仮の時給×作業時間」で自動で出します(概算で、実際に払った給与ではありません)。

材料費・外注費は、会計ソフトの CSV で

会計ソフトから書き出した CSV を取り込むだけ。仕訳の摘要の最後に現場の呼び名を書いておけば、ほぼ自動で現場ごとに振り分けます。取り込む前に月ごとの件数と合計を見せるので、元の資料と照らし合わせられます。

会計ソフトのCSVを取り込む前の確認画面。明細ごとに振り分け先の案件と合計が並ぶ

CSV を取り込む前の確認画面(架空の会社のデータ)

見えるもの

1件を開けば、最後にいくら残りそうかまで見える

ホーム画面。進行中の案件が危ない順に並び、予算を超えた案件に赤、超えそうな案件に黄、順調な案件に緑の印が付いている

ホーム画面(架空の会社のデータ)。危ない現場から順に、信号の色で並びます。

案件詳細の画面。契約金額・実行予算・計画の粗利・使った原価・いまの粗利の5つの数字と、最後に残る粗利の見込み、月ごとの原価の棒グラフ

案件詳細(架空の会社のデータ)

ホームでは、危ない現場から順に信号の色で並びます。予算をまだ入れていない現場も、契約金額と目標の粗利率から仮の予算を立てて見張ります。日報が止まっている、現場に振り分けられていない明細がある、といった入力の抜けも知らせます。

1件を開くと、契約 → 予算 → 計画の粗利 → 使った原価 → いまの粗利 の順に並びます。原価は労務費・材料費・外注費に分けて、月ごとに見えます。

最後に残る粗利の見込みは2通り。「このままのペースなら」と「残りを予算内に収めれば」。どちらも予想で、確定した数字ではありません。

先期・今期・来期を切り替えて、同じ見方で確かめられます。電卓や Excel への書き写しは要りません。

AIが無くても、画面だけで使えます

ここまでの入力と画面は、AI を使わなくても使えます。AI は、あとから足せます。足すと、次のようなことができます。

AIでできること ① 入力

話しかければ、AIが入れてくれる

話しかける→AIが下書き→あなたが確かめて同意→確定

日報を言葉で頼む

人今日の大原様邸、大野さんが8時間入りました。日報入れといて
AI

日報の下書きができました。まだ登録はしていません。「登録して」と言ってもらえれば確定します。

項目内容
日付2026-10-06(今日)
人大野 健太
案件PK-005 大原様邸 全面リノベ
時間8時間(08:00〜16:00)
労務費の目安18,400円
  • 時刻は仮です:開始と終了の時刻を聞いていないので、8時間になるよう 8時〜16時 にしました。この仕組みでは休憩を引かず、始めから終わりまでをそのまま作業時間として数えます。実際の時刻が分かれば、それに直します。
  • 労務費は概算です:仮の時給2,300円×8時間で出した目安で、実際に払う給料ではありません。

(以下略)

人それでお願いします
AI

大野さんの今日の日報を登録しました。

(以下略)

AIの実際の応答(架空の会社のデータ)。長い所は省略しています。

表を渡して、現場(案件)をまとめて登録する例を見る
人
案件名取引先契約金額着工完工
青葉台ハイツ 駐輪場改修青葉台ハイツ管理組合1,800,0002026-11-042026-11-20
西口 空き店舗 原状回復メランコリー不動産950,0002026-11-102026-11-25
川端様邸 トイレ交換川端様420,0002026-11-122026-11-14
この表の案件を登録して
AI

結論:3件の登録準備ができました。まだ登録はしていません。「登録して」と言っていただければ確定します。

接続先はパラノイア建設の原価データです。今回登録するのは次の 3件 です。

行案件コード略称取引先契約金額着工完工状態
1PK-047青葉台ハイツ 駐輪場改修青葉台ハイツ管理組合1,800,0002026-11-042026-11-20進行中
2PK-048西口 空き店舗 原状回復メランコリー不動産950,0002026-11-102026-11-25進行中
3PK-049川端様邸 トイレ交換川端様420,0002026-11-122026-11-14進行中

登録前に見てほしい点:案件コードは私が仮に決めました

(以下略)

人それでお願いします
AI

3件とも登録しました。

(以下略)

AIの実際の応答(架空の会社のデータ)。長い所は省略しています。

AI は勝手に登録しません。確定は、あなたが中身を見て同意してから。いま AI で入れられるのは、日報・材料費と外注費の明細・現場(案件)の新規登録です。工期・契約金額・目標粗利率の変更と予算の入力もできます。会社ごとに、AIに任せる操作を選べます。登録した物を直す・付け替える操作は、順に広げています。

AIでできること ② 分析

聞けば、どの現場がなぜ赤字かが分かる

計算はシステムが正確に出し、AI はその数字を読んで、理由と注意点を言葉にします。だから数字はぶれません。

人赤字の現場はどこ?なぜ?短く答えて
AI

赤字の現場は「緑ヶ丘 松浦様邸新築工事」(PK-002)です。

原因は外注費の使い過ぎです。

項目予算実績
外注費1,000万円1,580万円(予算の1.6倍)
原価合計(雑費込)1,875万円2,385万円
粗利率目標25%現在4.6%

工期はまだ3分の2(進み具合68%)なのに、原価が予算を510万円超えています。このままのペースで最後まで行くと、着地の粗利率はマイナス40%の見込みです。

補足として2点だけ。

  • 現時点では黒字です(粗利115万円)。信号が赤なのは「このまま行くと赤字に落ちる」という予想のためです。
  • 本社共通経費やテスト用の案件もマイナス表示ですが、契約金額が無い枝番なので「赤字の現場」には数えていません。

なお労務費は「仮の時給×作業時間」の概算で、実際に払った給与ではありません。

AIの実際の応答(架空の会社のデータ)
この応答は、上の画面写真とは別の時点のデータです(どちらも架空の会社)

人メランコリー不動産さんの案件、全部でいくら使ってる?短く答えて
AI

278万3,400円です(パラノイア建設の原価データで、取引先がメランコリー不動産の案件5件の合計)。

案件使った額
PK-028 港町 倉庫 屋根改修1,607,700円
PK-011 旭町 貸店舗 原状回復633,000円
PK-017 東町 事務所 間仕切り542,700円
PK-043 駅南 テナント 内装0円
PK-048 西口 空き店舗 原状回復0円

注意が3つあります。

  • 5件とも工事中なので、金額はこれからまだ増えます。契約金額は5件合わせて925万円です。
  • 5件とも予算が入っていないので、もうけ(粗利)の見込みは出せません。
  • 合計には人件費の目安が入っています。これは「仮の時給×日報の作業時間」で出した数字で、実際に払った給料ではありません。また、明細には税込みのものや、税込みか税抜きかまだ確かめていないものが混ざっています。

AIの実際の応答(架空の会社のデータ)

こんな聞き方ができます 「赤字の現場はどこ?なぜ?」/「この取引先の案件、全部でいくら?」/「来月、気をつける現場は?」

できる事・できない事

原価を見ることに、絞っています

社長がタブレットで確認のボタンを押し、横で小さなAIのロボットが書類を差し出している絵

つなげる AI:Claude Code・Codex

あなたの会社で使っている AI から、そのままつなぎます。つなぎ方の説明書をそれぞれ用意しています。

勝手に登録させない

下書き → あなたの同意 → 確定 の順です。止めるボタンと、AI の操作の記録が画面にあります。

会社ごとに分ける

つないだ AI に見えるのは、自分の会社の数字だけです。

できる事

  • 現場ごとの原価(労務費・材料費・外注費)と粗利を、画面で見る
  • 予算を超えた・超えそうな現場を、信号の色で知る
  • 最後に残る粗利の見込みを見る(予想です)
  • AI で入れる:日報・材料費と外注費の明細・現場(案件)の新規登録(工期・契約金額・目標粗利率の変更と予算の入力も。会社ごとに、AIに任せる操作を選べます)
  • AI に聞く:どの現場がなぜ赤字か、取引先ごとにいくらか

できない事・やらない事

  • 請求書・見積書の作成
  • 給与の計算(労務費は「仮の時給×作業時間」の概算です)
  • 消費税の計算
  • 資金繰り表の作成(赤字に工事の途中で気づける、までです)
  • 登録した物を AI で直す・付け替える操作は、まだ一部です(順に広げています)

始めるのに要る物

  1. スマホ 職人さんが日報を入れるため。
  2. 会計ソフトの CSV 材料費と外注費を取り込むため。対応している会計ソフト:[対応している会計ソフト]
  3. 現場(案件)の登録 最初に1回。Excel などの表を貼るか、AI に渡せば、まとめて登録できます。
  4. 摘要に現場名を書く習慣 仕訳の摘要の最後に、現場の呼び名を書いておきます。
  5. AI(使う場合だけ) Claude Code か Codex。無くても画面だけで使えます。
案件マスターの画面で、表を貼ってまとめて登録する欄に、案件の表が貼られている

表を貼って、現場をまとめて登録する画面(架空の会社のデータ)

よくある質問

気になる所に、先にお答えします

どの AI で使えますか? Codex でも使えますか?

Claude Code か Codex をお使いください。どちらも、つなぎ方の説明書をお渡しします。

AI で、どこまでできますか?

日報・材料費と外注費の明細・現場(案件)の新規登録(表を渡せばまとめて)ができます。工期・契約金額・目標粗利率の変更と、予算の入力もできます。会社ごとに、AIに任せる操作を選べます。登録した物を直す・付け替える操作は、順に広げています。どれも、AI が下書きを作り、あなたが同意してから確定します。

AI が無くても使えますか?

使えます。入力も、ホームや案件詳細の画面も、AI なしで使えます。AI は、あとから足せます。

会計ソフトは何に対応していますか?

[対応している会計ソフト]

労務費は、払った給与と同じですか?

違います。登録した仮の時給×日報の作業時間で出す概算です。実際に払った給与とは別の数字です。

他の会社に、うちのデータは見えますか?

データは会社ごとに分けています。つないだ AI に見えるのは、自分の会社の数字だけです。AI の操作の記録が残り、止めるボタンもあります。

資金繰り表は作れますか?

作りません。原価を見ることに絞っています。赤字の現場に工事の途中で気づけるので、お金の手当てを早めに考えられます。

向いている会社

こんな会社に向いています

現場・案件ごとに仕事をしている
会計ソフトで仕訳をしている
日報や勤怠を付けている
社長が「どの現場で儲かったか」を知りたい
事務所の前で笑顔の社長と事務の人、奥に足場の組まれた住宅の現場と職人さん

建設・設備・リフォームなど、この4つがそろえば、普段の手間をほとんど変えずに始められます。

どんぶり勘定を、原価をもとにした売値に変える。

コンサルタントの方へ

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IT 導入や経営の支援をされている方へ。ご紹介いただきたいのは、すぐ上の「こんな会社に向いています」の4つがそろう会社です。ご紹介やデモのご相談も、下の同じ窓口からお受けします。

まずは、画面を見てみませんか

架空の会社のデータで、実際の画面と AI のやりとりをお見せします。

画面を見せてもらう・問い合わせる

押すと、メールを書く画面が開きます。